品川駅

世界有数の利用者数を誇る、山手線南部のターミナル駅です。 2027年以降に開業する、JR東海リニア中央新幹線の 首都圏側の始発駅になることが正式に決定しています。

品川セントラルガーデン

品川駅東口地区再開発地区計画にて整備された、広大な歩行者大空間です。 敷地内には高木樹木が約290本も植樹されて、建ち並ぶビル群によるビル風を緩和してくれています。 また、品川の自然をテーマにした7つの造形物)4つの水景が設けられており、 都心オフィスエリアでは最大級の緑ゆたかな憩いのスペースとなっています。

品川インターシティ

東京都港区港南・品川区北品川にまたがる超高層大型複合ビルです。 A棟・B棟・C棟の3棟からなる高層オフィスビルと、 飲食店や各種店舗が入っているShop&Restaurant棟、 各種イベント・セミナー・展示会など多目的に利用できる最大約700名収容可能なホール棟と、 様々な用途で人が集まる場所です。

東京海洋大学

2003年ごろに120年以上の歴史を持つ東京商船大学と東京水産大学が統合し開学した、 海洋の研究・教育に特化した大学です。 図書館や資料館も一般向けに一部開放しており、有形文化財である「雲鷹丸」や 重要文化財である「明治丸」も敷地内にて定置、見学できるようになっています。

港南緑水公園

多種多様な植物が植樹されており、季節ごとに楽しめる自然豊かな公園です。 自然観察池ではカルガモやメジロなどの野鳥も見ることができます。 京浜運河を眺めることができる開放的な運河デッキや、ドッグランも人気施設です。 また、防災施設としても機能しており、日除け棚や貯水槽などがあります。

土地

建ぺい率

80%

容積率

600%

用途地域

商業地域

権利

所有権

建物

構造

鉄筋コンクリ―ト造陸屋根地下2階付30階建

延べ床面積

20625.54㎡ (建物全体の延べ床面積)

建築時期

2005/7/29

権利

所有権

１.ファンドの仕組み

本ファンドは、本事業者が所有する自己の固有資産を対象としたプロジェクトになります。

当該物件の賃貸借契約で得られる賃料により、運用期間×年利4.0％（税引前）の配当を予定しております。 運用期間終了時は、株式会社シーラが自己保有資産として、対象不動産を買戻しいたします。
※上記に記載した想定利回りであり、確定ではございません。

2.優先劣後の仕組み

運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者である当社が負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合には、優先出資者の元本が減少します。

すなわち、不動産評価額が運用開始時評価額の5%超下落しなければ、お客様の元本に変動はございません。 （優先出資:劣後出資 = 95:5の場合）

＊優先出資と劣後出資の割合はファンドによって変動する場合がございます。

※本ファンドは匿名組合型となります。匿名組合型と任意組合型の違いについては下記ページをご覧ください。
⇒利回りくんで扱う匿名組合型・任意組合型の違い

1.出資元本の変動リスク

下記事象等により、不動産評価額が著しく減少（※）した場合には、出資元本に損失が生じるおそれがあります。

1. 地震、落雷、風水害などの自然災害、火災、事故などによる対象不動産の損壊等
2. .空室率の上昇、賃料の下落等による賃貸利益の減少
3. 不動産市場の影響によるもの
4. その他上記に類似する事象

※著しく減少：優先出資95％/劣後出資5％、当初の不動産評価額が8,000万円のケースでは、不動産評価額が8,000万円×5%(劣後出資割合)＝400万円を超えて下落した（不動産評価額が7,600万円未満になった）場合を指します。

2.信用リスク

万が一、当社が倒産等の業務運営に支障をきたした場合には、出資金の全額が返還されない場合もあります。

また、利益の分配についても、必ずしも物件ごとの配当利回りが保証されているわけではなく、対象不動産の損益額によって増減いたします。

※本ファンドは匿名組合型となります。匿名組合型と任意組合型の違いについては下記ページをご覧ください。
⇒利回りくんで扱う匿名組合型・任意組合型の違い

運用開始日

2023年01月01日

運用終了日

2023年06月30日

払い戻し予定日

2023年07月31日

財産管理報告書送付予定日

2023年08月31日