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大家どっとこむ

大家どっとこむ
平均利回り 4.6%
平均運用期間 12ヶ月
月間平均募集額 8,500
年間ファンド数 24
サービス開始日 2020年12月(11ヶ月)
総合評価 A-

基本情報

名称大家どっとこむ
運営元株式会社グローベルス
所在地東京都品川区西五反田7丁目17番3号 第2noteビル 5階
代表藤田賢一
管理者岡本勲
上場ミライノベート(東証二部)グループ
設立1996年7月
タイプ不動産クラウドファンディング
入金銀行GMOあおぞらネット銀行
入金方法都度入金&自動出金
出金手数料GMOあおぞらネット銀行の場合 無料
GMOあおぞらネット銀行以外の場合 166円~261円
キャンペーン中!
投資家登録→1,000円
投資申込10万円以上→5,000円
投資申込20万円以上→10,000円

特徴

特徴① 東証2部上場企業の子会社が運営

大家どっとこむの運営会社は東証2部上場企業「ミライノベート」の子会社です。

ミライノベートの業績は低迷中ですが、自己資本が179.83億円もあるため、非上場企業に比べると信頼性は格段に高くなります。

特徴② 標準的な不動産クラファン

標準的な利回り(4~5%)と運用期間、インカムゲイン狙いが多い、対象物件は東京や埼玉の中古マンションといったファンドを募集しています。

過去ファンドをエリアで分けると、東京都16件、神奈川県2件、埼玉県2件、千葉県1件、兵庫県1件、福岡県1件となっています。

大家どっとこむの利回り&運用期間の分布図

特徴③ 優先劣後方式を採用

一般的な不動産クラファンと同様に大家どっとこむも優先劣後方式を採用することで投資家の元本割れリスクを抑えています。

最近のファンドでは劣後出資比率10%程度となっています。

大家どっとこむの優先劣後方式の説明図

特徴④ 買取予約権付ファンドがある

一部のファンドには日本保証(東証1部)やミライノベート(東証2部)による買取予約権が付いています。

買取予約権とは運用終了までに第三者に売却できなかった場合に、契約会社が買い取る仕組みです。

これにより元本毀損や運用期間延長のリスクを減らすことができます。

特徴⑤ 持分買取制度で流動性を確保

大家どっとこむではファンド購入後に緊急的に資金化を求める投資家のために持分買取制度を設けています。

買取時の金額は投資金額を基本としています。
また、買取手数料は無料です。

信頼性調査

運営会社「グローベルス」について

社名株式会社グローベルス
住所東京都品川区西五反田7丁目17番3号 第2noteビル 5階
設立1996年7月
代表藤田 賢一
従業員数43名
親会社ミライノベート(東証2部)
事業内容不動産開発事業、ソリューション事業、不動産クラファン事業

代表の藤田賢一氏の経歴

藤田賢一氏

1966年誕生
1990年4月株式会社キャビンに入社
1993年11月有楽土地株式会社(現大成有楽不動産) 入社
2001年9月株式会社ビィー・ジャパン(現ヴィンテージ株式会社) 入社
2005年9月株式会社ライブドア不動産(現ヴィンテージ株式会社) 取締役
2009年9月グローベルス 入社
2012年7月Jトラスト株式会社 入社
2012年10月グローベルス 住宅事業部 部長
2013年5月KeyHolder 顧問
2013年6月KeyHolder 取締役
2014年9月グローベルス 入社
2019年6月グローベルス 代表取締役社長(現任)
2020年3月KeyHolder 取締役 不動産事業部担当(現任)

Jトラスト藤澤信義氏が率いる金融グループ。東証1部上場。
KeyHolderミライノベートの株式を10.7%保有。JASDAQ上場。
ミライノベートグローベルスの親会社。東証2部上場。
グローベルス大家どっとこむの運営会社。藤田賢一氏が代表を務める。

経歴が複雑で分かりづらいのですが、要するにJトラストグループ企業の雇われ社長(不動産事業担当)ということです。

Jトラストグループについて

・東証1部上場企業
・業績は低迷中(赤字続き)
・現在はアジア諸国での金融事業が主軸
・自己資本:979.55億円
・自己資本比率:16.8%
・従業員数:2,946人(連結)
・主要株主 :藤澤信義

とても大きな企業ですが、貸金事業、保証事業、債権回収事業などを軸に成長してきた企業なのであまりイメージは良くありません。

不動産クラファンでよく見かける「日本保証」もJトラストグループ企業です。

Jトラストグループの企業群

注意点

注意点① 運営の目的が分かりづらい

多くの不動産クラファンは
・不動産売買のための資金集め
・自社ビジネスの宣伝
・自社の他サービスへの誘導
・不動産クラファンの手数料で稼ぐ
といった目的をしっかりと感じることが出来るのですが、大家どっとこむに関しては目的が分かりづらいのが不安材料です。

総評

総合評価A-

・ファンドの魅力:普通
・ファンドの募集量:普通
・上場有無:上場企業のグループ会社
・運営信頼度:高い

手厚い投資家保護システム(優先劣後方式、買取予約権、持分買取制度)などを採用している不動産クラウドファンディングです。

運営会社も東証1部上場のJトラストグループということで規模的な信頼感は高いです。

個人的には「運営の目的が分かりづらい点」がネックですが、そのようなことを気にしない方にとっては有力な投資先の1つとなります。

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掲示板

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> 49さん

これは私も不安になったことがあり、内部の人に聞いてみたところ「高めに見積もる行為は法令違反(行政処分)になるため、そのようなリスクを背負う事業者は少ない」と教えてもらいました。

絶対に安心と言うわけではありませんが、真っ当な事業者であれば妥当評価額を逸脱する可能性は低いと思います。また、第三者評価機関を使用しているケースも多いです。

[50] ふどクラ運営 2021年11月30日 15:34

投資対象が既に自社で所有している物件の場合、自社評価で組み込むわけですが、
これは危険な感じがしますが、どうでしょうか?

[49] 名無し 2021年11月30日 13:54

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