事業者一覧

bitREALTY(ビットリアルティ)

bitREALTY
平均利回り 3.5%
平均運用期間 15ヶ月
月間平均募集額 2100
年間ファンド数 8
サービス開始日 2019年1月(2年10ヶ月)
総合評価 A

基本情報

名称bitREALTY
運営元ビットリアルティ株式会社
所在地東京都千代田区内幸町二丁目1番1号 飯野ビルディング9階
代表菊嶋勇晴
上場三井住友ファイナンス&リース(東証一部)グループ
設立2017年6月
タイプ不動産特化型ソーシャルレンディング
入金銀行三井住友銀行
入金方法デポジット口座(投資に残高必要)
出金手数料無料

特徴

特徴① GK-TKスキームで不動産ファンド運用

bitREALTYはGK-TKスキームで不動産ファンドを運用しています。

GK-TKとは、GK(合同会社)を設立し、投資家からTK(匿名組合)出資を受け、不動産信託受益権を取得して、ファンドを運用するスキームです。

GK-TKスキームは最も一般的なSPCスキームであり、二重課税を回避しながら利益を投資家に還元することができます。

また、倒産隔離されているため、bitREALTYが倒産しても投資家の資産は守られます。

特徴② 圧倒的な信頼性を誇る運営会社

運営会社ビットリアルティの株主は、国内最大級の不動産アセットマネジメント会社「ケネディクス」と、国内最大手シンクタンク「野村総合研究所」です。

他の追随を許さない圧倒的な資本力と信頼性を誇るサービスと言えます。

KENEDIX×NRI

特徴③ ケネディクスの目利き力&マネジメント

ケネディクスは受託資産残高2.4兆円を誇る国内最大級の不動産アセットマネジメント会社です。

元々は外資系企業でしたが、2020年に三井住友ファイナンス&リース(東証1部)が子会社化しました。

bitREALTYは一流企業ケネディクスのノウハウ(目利き、高度な不動産マネジメントなど)を最大限に活用しています。

特徴③ ファンドの透明性が高い

bitREALTYのファンドでは投資対象物件の情報が詳しく公開されています。

不慣れな方には難しく感じるかもしれませんが、慣れてくれば安心材料となります。

投資物件に自信があるからこその情報量です。

特徴④ オルタナティブ投資の重要性

オルタナティブ資産とは「株式と債権」以外の新しい投資先を指す投資用語です。

bitREALTYは投資家に「自サービスをオルタナティブ投資の1つとして利用すること」を提案しています。

ファンド運用のプロならではの堅実な提案です。

ハーバード大学基金やイェール大学ではオルタナティブ資産をポートフォリオに組み入れることで高いパフォーマンスを上げています。

ハーバード大学基金の資産配分

たしかにポートフォリオに不動産を加えたい場合、実物不動産には手間や資金の問題、REITには大きな価格変動の問題があるため、多くの人にとって不動産クラファンは最良の選択肢となります。

不動産投資の比較

特徴⑤ メザニンローン債権を提供

メザニンローンとは銀行によるシニアローン(第一順位抵当権)よりリスクの高いローン(第二順位以降の抵当権)を指します。

シニアローンに比べて劣後(返済順位が劣る)しますが、高い金利を設定することができます。

信頼性調査

運営会社「ビットリアルティ株式会社」について

社名ビットリアルティ株式会社
住所東京都千代田区内幸町二丁目1番1号 飯野ビルディング9階
株主 ケネディクス株式会社
株式会社野村総合研究所
設立2017年6月
代表菊嶋 勇晴

株主がケネディクス(三井住友系)と野村総合研究所なので、信頼性に不安はありません。

親会社会長の菊嶋勇晴氏について

菊嶋勇晴氏の顔写真

-東京都出身。
1997年慶應義塾大学経済学部卒。
1997年NTTに入社し、NTT東日本でサービス開発業務に従事。
2006年資産運用会社ケネディクス・リート・マネジメントにて資産運用業務、資金調達、IR業務に従事。
2014年取締役企画管理部長として、ヘルスケア専業REITのケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人の立ち上げに参画。
2018年ビットリアルティ株式会社の代表取締役社長に就任。

注意点

注意点① メザニンローンのリスク

予期せぬ値下がりが生じた場合、シニアローンに比べてメザニンローンのほうが大幅にリスクが高くなります。

・リスクがリターン(利回り)を上回るか?
・運用期間と安全余裕率(LTVなど)は適切か?
・どのような財務構造になっているか?

などを把握して自分に許容できるリスクをコントロールしてください。

ファンドの財務構造

ちなみに上記図のファンドは、利回り3.5%、運用期間10ヶ月、LTV84.5%となっています。

2021年3月竣工の築浅物件、駅徒歩2分、運用期間10ヶ月ということを考えると、リスクは許容できる範囲だと判断できます。

総評

総合評価A

・ファンドの魅力:普通
・ファンドの募集量:多い
・上場有無:上場企業のグループ会社
・運営信頼度:とても高い

運営会社の信頼度はトップクラスです。
さらに倒産隔離スキームもプラス要素です。

メザニンローンというリスクはありますが、メザニンだからこそ約3.5%の利回りを出せるという納得感があります。

手堅い運用を目指すなら主軸となる事業者です。

その他の事業者

掲示板

投稿
送信中

また、倒産隔離されているため、bitREALTYが倒産しても投資家の資産は守られます。
そうなの?

[38] 名無し 2021年10月29日 19:11

ページトップへ